築１５０年以上の古民家を再生させ、有機栽培による米や野菜を使った料理を提供するレストラン「食彩家・こずみ」が１日、武雄市東川登町にオープンした。農と食のあり方を追求する地元のＮＰＯ法人「自然（じねん）会」（池田直理事長）が運営。都市と田舎の交流の場づくりを目指す。

　再生した古民家は鍋島藩武雄領主の休憩所に使われたという武家住宅で、昨年１０月には「２２世紀に残す佐賀県遺産」に認定された。いろりや土間、火鉢など江戸末期を再現させ、落ち着いた雰囲気を演出している。

　料理は周辺で有機栽培する米を使って昭和初期の大釜で炊き、地元産の野菜をふんだんに入れた鶏めしなどを提供する。定食は６８０－１５００円で、手打ちうどん（４５０円）もある。
詳細→http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=398864&newsMode=article

いきたい・・・・

やはり旅の一番の楽しみは地元のものを食べること。
野菜や海鮮、お肉。。。。。食べつくしたい！！！

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