
食べ物の事に関することをお伝えいたします。
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英国の子供の食べ物に関する知識について調べた結果、「卵は牛が産む」「ベーコンは羊の肉で作られる」と思っている子供が大勢おり、身近な食べ物についての知識不足がみられたほか、都市部の子供ほどこのような傾向が顕著であることが指摘された。
イングランドとウェールズの農業生産者2,750名で構成・運営されている組織「Dairy Farmers of Britain」が、教育キャンペーン「Grass is Greener」の一環として、8~15歳の子供1,000人以上を対象に、卵やチーズ、ヨーグルト、ベーコン、ポークチョップ、ビーフ・バーガーなどの食べ物が「どこから来たか」を訊ねる調査を実施。 その結果、都市部ではハンバーガーにはさんである肉が何なのか分からない子供もおり、ビーフ・バーガーが牛肉であることを知らない子供は12人に1人いたという。 食べ物に関する知識は年齢が上がるにつれて向上していったものの、8歳児の10%以上がポークチョップは豚肉であることを知らないばかりか、ヨーグルトの原料についてはまったく検討がつかない子供は全体の20%、チーズが何からできているのか知らないという子供も10%に達し、都市部では50人に1人の子供が、卵は牛が産んだもの、ベーコンは牛肉、もしくは羊の肉から作られていると思っていることが分かった。 調査元では、「政府は子供が健康的な食生活を促しているが、子供たちにはそれぞれの食べ物にどのような栄養が含まれているかだけでなく、それらの食べ物がどうやって生産・加工されているのかを教えることも大切」と訴えているとされる。 記事→http://www.japanjournals.com/dailynews/070228/news070228_2.html びっくり!申し訳ないですがわらっちゃいました。 牛がたまごを産む・・・・なんて、子供ならでは・・ではなくて、そんな興味ってないのかな?イギリスってあんま食に執着しているイメージがないものだから。。。 【PR】まとめ ローン ------------------------ PRESIDENTキャッシング PR |
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