商業施設の企画・開発などを手がける天音（渋谷区代官町）と関連会社の大地（渋谷区代官山町）は3月23日、同日リニューアルオープンした「アトレ恵比寿」（恵比寿南1）6階に中華レストラン「彪琳（ひゅうりん）」（TEL 03-3463-8636）を開業した。

　日本橋の商業ビル内に出店する中華デリ「文琳 cha ca poO（ぶんりんちゃかぷう）」のレストラン業態で、店舗面積は58.85坪（席数＝68席）。「体にやさしい中華料理」をコンセプトに、季節感、独自性にこだわったメニューを提供する。

　主力メニューは、ごまの香りを効かせたオリジナルの「彪琳担々麺」（900円）をはじめ、「海鮮あんかけ汁そば」（1,300円）、「黒豚の酢豚」（1,300円）、「茹で海老の温菜」（1,400円）など。アルコールは、桜やりんご、バナナなど12種類の果実酒を取りそろえた。平均客単価は昼、夜ともに1,000円～1,200円を見込む。

　両社は同日、「文琳 cha ca poO」2号店をアトレ恵比寿3階のデリカゾーンに出店している。


詳細→http://www.shibukei.com/headline/4195/

やっぱり恵比寿がアツイ！！
食が充実してきてるんですよ！お惣菜も充実。

この中華、食べにいきたい！

【ＰＲ】omcカード

築１５０年以上の古民家を再生させ、有機栽培による米や野菜を使った料理を提供するレストラン「食彩家・こずみ」が１日、武雄市東川登町にオープンした。農と食のあり方を追求する地元のＮＰＯ法人「自然（じねん）会」（池田直理事長）が運営。都市と田舎の交流の場づくりを目指す。

　再生した古民家は鍋島藩武雄領主の休憩所に使われたという武家住宅で、昨年１０月には「２２世紀に残す佐賀県遺産」に認定された。いろりや土間、火鉢など江戸末期を再現させ、落ち着いた雰囲気を演出している。

　料理は周辺で有機栽培する米を使って昭和初期の大釜で炊き、地元産の野菜をふんだんに入れた鶏めしなどを提供する。定食は６８０－１５００円で、手打ちうどん（４５０円）もある。
詳細→http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=398864&newsMode=article

いきたい・・・・

やはり旅の一番の楽しみは地元のものを食べること。
野菜や海鮮、お肉。。。。。食べつくしたい！！！

【ＰＲ】etc　カード

業界筋によると、ユニマットグループ（港区南青山）と株式会社スティルフーズ（中央区湊、代表取締役・鈴木成和氏）はこのほど、スティルフーズが運営する15店舗を超えるレストランをユニマットグループに営業譲渡することで合意した模様だ。具体的な店舗名はまだ明らかではないが、「IL PINOLO （イル ピノーロ）」各店をはじめ、秋葉原アトレの「CHELSEA MARKET」などの主要レストラン16～17店舗が譲渡の対象になるとされる。
スティルフーズはイタリアン、フレンチ、チャイニーズなど、さまざまなジャンルのレストランや店舗を展開しており、3月30日に開業した東京ミッドタウンに「ROTI American Wine Bar & Brasserie」と新業態のホットドッグショップ「MADISON PARK CAFE」を出店したばかり。昨年11月にはジェラート事業部門をオッペン化粧品株式会社(大阪府吹田市、代表者・山下聰一郎氏)に譲渡、今年2月末には大箱の銀座「Kayumanis（カユマニス）」をリニューアルのため閉店するなどスクラップ・アンド・ビルドを進めていた。東京ミッドタウン及び横浜ららぽーとなどの店舗は引き続きスティルフーズが経営を続ける。
一方、ユニマットグループは飲食部門を再編、昨年5月にカフェ＆レストラン事業をユニマットライフからユニマットキャラバン（代表取締役・高澤清一氏）に事業譲渡、現在はユニマットキャラバンが95店舗を展開している。2003年にはオライアンから歴史のある「aux　bacchanales（オーバカナル）」を買収するなど、その資金力を背景としたＭ＆Ａ戦略も注目されていた。ユニマット側としては「ホスピタリティの高いファインダイニング部門を拡充させたいとの考えがあった」（業界筋）とされ、鈴木成和社長を社外取締役に迎える予定という。
詳細→http://food-stadium.com/headline/467/

アトレといえば、最近、盛り上がっているのが、恵比寿です！ほんっとにあそこで買い物おえますよ。
服もアクセも充実してますし、食ももちろん。山の手全部に恵比寿のアトレのような、アトレできたらなぁ。

【ＰＲ】イオン　クレジット

野菜ソムリエの資格を持ち、大手外食コンサルティングから独立した石崎弘美さんが社長をつとめる株式会社チキンスープカンパニー（埼玉県熊谷市）は2月14日、女性の“美と健康”をコンセプトとした韓国料理「けなりぃ」を銀座みゆき通り、ニュー東京ビル地下1階にオープンした。
「けなりぃ」の由来は、韓国で、日本で桜同様に親しまれている「ケナリ」という花と、「セオリー」を掛け合わせた造語で、店内のいたるところに黄色い小さな花「ケナリ」が飾られている。
石崎さんが「こんな店あったらいいな」という思いを込め、“おいしく食べてきれいになる”というコンセプトの同店が、“もっと楽しく美味しくヘルシーに”をテーマに3月7日、新しく始めた「べジフルランチビュッフェ」は銀座OLに大人気。
平日1,000円、土日祝は1,500円で、飯物か麺類など選べる約10種のメインプレートに、自家製キムチやできたて純豆腐など月替わりで旬の野菜をメインにした18種類のビュッフェが楽しめる。
胃をすっきりさせるコーン茶や、ミニフレッシュ野菜ジュース、“売り切れ御免”の「日本一のオレンジ卵の玉子プリン」も同店の名物。
夜は、前菜からデザートまで80種類以上のメニューがあり、「けなりぃ」の宝物という串焼きの「ブルダック」（380円）、「純豆腐スンドゥフ・コラーゲン純豆腐」（980円」やちりとり型鉄板を使用した「スフレジョン」（1,260円）」などがおすすめ。
ドリンクも、梅酒を16種類揃えているほか、けなりぃオリジナルフルーツマッコリカクテル（750円）、や生の果実や野菜を搾ったヴェジタブルミクソロジーカクテル（850円）、健康素材のヘルシーサワー（680円）などヘルシーにこだわったメニューを揃えた。
詳細→http://food-stadium.com/headline/456/

こーーーれは！行きたい～会社帰りにもいけるので、給料出たら・・・・出たばっかですが、なにかと出費が多くて。。。野菜を中心に食べれる店、増えてきてますよね！制覇していきたいです！

【ＰＲ】通信教育

チカタ・インターナショナル・フーズ（愛知県西春日井郡）は今夏、「なめらかプリン」（280円）などで知られる同社直営洋菓子店「パステルデザート」恵比寿店をリニューアルする。同店は４月1日より一時閉店し、改装により店内にあるデザート製造スペースを取り払い、デザートの他にパスタなどを提供し、全国に出店しているレストラン「パステル」の同業態店として今年7月上旬にリニューアルオープンを予定している。同店改装期間中、6月30日まで「三越恵比寿店」（TEL 03-5423-1111）地下2階の洋菓子売り場に仮店舗を出店し、催事販売を行っている。
詳細→http://www.shibukei.com/headline/2207/

パステル大好きです！
パステルのパスタも食べたことあるのですが、こちらのほうもおいしい！
楽しみ♪

【ＰＲ】キャッシング　比較