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珍しい茶葉料理レストランがオープン |
新宿タカシマヤ6階に、中国茶の茶葉を使った料理を中心に提供するチャイナティーサロン「茶語(Cha Yu)」が、4月5日にオープンした。経営するのは、茶葉の専門商社である日本緑茶センター。新宿タカシマヤのリニューアルの一環で、新コンセプトを打ち出してリニューアルした。「中国茶が定着してきたので、次の段階として、より上質、本物の楽しみ方を提案したい」(同社広報・瀬田裕士氏)という狙いだ。 柱の一つが、茶葉を使った料理。フードメニュー10種類のうち5品が茶葉を使った料理だ。その一つ、「凍頂烏龍茶の餡かけご飯」(1470円)は、ウーロン茶の茶葉を粉状にして使っている。ほかに「龍井(ろんじん)茶葉カレー」(1260円)や「茉莉花茶風味のエビ雲呑麺」(1470円)などのメニューがある。 デザートも10品のうち5品が茶葉入り。「マンゴープリン」など定番の中華デザートと共に、「中国紅茶のチョコレートムース」(525円)、「キンモクセイと烏龍茶のスコーンセット」(578円)などの茶葉スイーツが並ぶ。 中国茶は常時40種類以上をそろえ、茶葉の種類によって急須などの茶器を変えるなど、よりこだわった楽しみ方の提案も行っている 詳細→http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz07q2/531109/お茶っパ入りのデザートやメイン料理は、口当たりがさっぱりしていて、好きです。 PR |
“プリンセス気分”満喫 ホテル・レストランで企画めじろ押し |
今年はちょっとした「お姫さまイヤー」。1月に劇場公開された映画「マリー・アントワネット」に続き、英女王エリザベス2世を描いた話題作「クィーン」が14日に封切られた。また、女優からモナコ公妃となったグレース・ケリーの没後25周年でもあり、これらを受けて、“プリンセス気分”を満喫できるホテルやレストランの企画がめじろ押しだ。
≪高級店でお手頃価格≫ 甘いものに目がなかったといわれるアントワネット王妃ゆかりのコース料理を提供するのは、東京都中央区の老舗フランス料理店、マキシム・ド・パリ。 メニューには「舌平目のスフレ ポリニャック風」や「仔鴨ポワレ赤ワインソース デュバリー風」など、ベルサイユ宮殿を彩った人物の名前が並ぶ。目の覚めるような彩りのデザート。王妃が愛したシャンパン「ピペ・エドシック・ブリュット」も味わえる。 アールヌーボー調の格調高い店内で王妃気分が味わる「マリー・アントワネット フェア」は、5月14日から6月30日までをランチ限定で開催する。 コース料理1万500円(サービス料別)というお得な価格。マーケティング部の岡田佳代さんは、「1月に公開された映画で、王妃に魅了された方に、ぜひ足を運んでもらいたい」と、高級フレンチレストランに対して「敷居が高い」と、入るのをためらっていた女性層の取り込みを狙う。 また、グレース・ケリーの没後25周年にあわせ、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)の仏レストラン、トゥールダルジャンでは、公妃にちなんだイベントを27日から5月6日まで開く。 「花の女神の食卓~モナコ公妃グレース・ケリーが愛した花たち~」という新企画で、ランチとアフタヌーンティーを用意する。気鋭フラワーデザイナーとフランスの有名食器ブランドによる華麗なテーブルセッティングが売り。 トゥールダルジャンは通常、ディナーのみの営業だが、ランチが1万6000円~、アフタヌーンティーなら3800円(サービス料別)で楽しめるのは魅力。 帝国ホテル東京(東京都千代田区)のフレンチレストラン、ラ ブラスリーでは、1975年にエリザベス女王が来日したにときの午餐(ごさん)会と同じコース料理が堪能できる。 「ザ・クィーン ディナー」と題し、当時の総料理長、村上信夫さんが考案した「車エビと舌平目のグラタン エリザベス女王風」などが食べられる企画を、5月6日まで行っている。サービス料別で1万2600円だ。 詳細→http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200704150006a.nwc これ、画像みて、まさに映画そのもの!って感じの豪華さでした。 |
インターコンチ香港、アラン・デュカス氏のレストランで日本人向け料理教室 |
インターコンチネンタル香港内にあるアラン・デュカス氏のレストラン「スプーン」で5月12日、および9月22日の2回、日本人受講者を対象とした「日本人のための料理教室」を開催する。スプーンでは毎月、料理教室を開催しており、日本人向け料理教室は昨年に続き2回目。5月12日は前菜にラムレタスと帆立のサラダ・リビエラ風コンディメント、メインにアラマリネ風・帆立のローストとクリーミーポテト、デザートにはグランマニエのスフレ・バニラソース。また、9月22日では前菜にロメインレタスと青いマンゴーのサラダ・ピリカラフィッシュソース、メインに和牛のストリップローインとオランジェリーポテト、デザートにはラズベリーのピザを用意した。 近所の北欧料理教室に通いたかったのですが、常に満員。いつはいれるんじゃーーー |
松本潤は意欲満々!自宅で料理修業 |
嵐・松本潤(23)が主演する日本テレビ・読売系ドラマ「バンビ~ノ!」(18日スタート 水曜、後10・00)の制作発表が11日、神奈川県川崎市の生田スタジオで行われた。
博多の小さなレストランから東京の一流イタリアンレストランにやってきた主人公が、鼻をへし折られながらもくじけずに成長していく物語。1カ月半前からフライパンと包丁を持ち帰り自宅でも料理修業を続けてきたという松本は、会場でその腕前を披露した。「主人公が前に進もうとする姿で元気になれるドラマ。僕と同世代の人たちは仕事をあらためて考えたり、前向きな気持ちになれると思う。僕も先輩方に囲まれながら挑戦者として攻める気持ちを忘れず頑張る」と気合を入れていた。 |
JFLA、プロ向け輸入食材を一般消費者に向けて販売する専門店「epicerie arcane」を新宿高島屋にオープン |
ジャパン・フード&リカー・アライアンス(以下、JFLA)グループでは、グループ会社であり、主にヨーロッパを中心としたレストランやホテルなどプロ向け食材を輸入するアルカンの商品を、一般消費者に向けて販売するアンテナショップ「epicerie arcane(エピスリー・アルカン)」を新宿高島屋(東京都渋谷区)内に4月18日からオープンする。
「epicerie arcane(エピスリー・アルカン:エピスリーはフランス語で“食材店”の意味)」は、アルカンがヨーロッパを中心とした海外から輸入する、ホテルやレストランなどプロの料理人に向けた様々な食材を、一般の消費者に向けて発信するアンテナショップ。 アルカンは、日本におけるフランス料理用食材輸入のパイオニア的存在であり、取り扱う数々の商品は、海外における一流シェフが使い、あるいは日本のトップシェフに認められた逸品ばかりとなっている。このショップは“プロの食材に出会える場所”として、物販のほかにイートインコーナーも併設することで、販売している商品を実際に味わってもらえる、あるいはプロ向け食材の使い方などを知ってもらうことを目的とした空間にもなっている。 販売アイテムには、世界三大珍味である「キャビア」「フォアグラ」「トリュフ」をはじめ、スペインのイベリコの生ハムやサラミ類、フランス・パリで絶大な人気を得ているブーランジュリー(パン屋)「ポワラーヌ」から毎週空輸されるパン、あるいはヨーロッパ産の旬の野菜などを展開予定。また、イートインコーナーでは、これらの食材を使い、一流シェフが監修したメニューに合わせ、シャンパンやワインを提供する予定だという。 最近、IKEAでキッチン道具を買ったりして、料理する気がアップしているので、食材揃えたいですね~ 最近はずっと成城マートでしたから。。 |
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