仏タイヤメーカーのミシュラングループは１４日、レストランを格付けして紹介するガイドブック「ミシュランガイド」の日本版を、１１月に発売すると発表した。アジアのレストランを対象にしたミシュランガイドが発売されるのは初めて。

　第１弾として、東京のレストラン１２００～１５００軒、ホテル５０～６０軒を格付けした「ミシュランガイド東京」の日本語版と英語版を発売。和食、洋食、中華の飲食店を対象とし、料理を３つの星で評価するほか、清潔さやサービスなどを「快適さ」の項目で格付けする。すでに、日欧の覆面調査員５人が調査に入っているという。

　ミシュランガイドの発行責任者を務めるジャン・リュック・ナレ氏は同日、都内で会見し、アジア版の第１弾に東京を選んだ理由について、「東京は食の長い歴史と伝統を持っている」と説明。発行部数については、「ニューヨークでは１２万５０００部を発行しているが、それを越えられれば」としている。

　ミシュランガイドは、通称「赤ミシュラン」と呼ばれる。初めて発行されたのは１９００年。当初はタイヤの修理方法やガソリンスタンドの場所など、運転手に役立つ情報を掲載していた。レストランを星で格付けする方式は、３０年代初頭に採用され、現在は地図や旅行ガイドを含め、世界９０カ国以上で毎年１９００万部を発行し、世界的な権威を確立している。 
詳細→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070315-00000017-fsi-ind

これは、うれしいニュースですね！！！たのしみだーー東京はほんｔｔｔｔっとになんでもありますし、おいしいし、レベルも高い！

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英国の子供の食べ物に関する知識について調べた結果、「卵は牛が産む」「ベーコンは羊の肉で作られる」と思っている子供が大勢おり、身近な食べ物についての知識不足がみられたほか、都市部の子供ほどこのような傾向が顕著であることが指摘された。

イングランドとウェールズの農業生産者2,750名で構成・運営されている組織「Dairy Farmers of Britain」が、教育キャンペーン「Grass is Greener」の一環として、8～15歳の子供1,000人以上を対象に、卵やチーズ、ヨーグルト、ベーコン、ポークチョップ、ビーフ・バーガーなどの食べ物が「どこから来たか」を訊ねる調査を実施。

その結果、都市部ではハンバーガーにはさんである肉が何なのか分からない子供もおり、ビーフ・バーガーが牛肉であることを知らない子供は12人に1人いたという。

食べ物に関する知識は年齢が上がるにつれて向上していったものの、8歳児の10％以上がポークチョップは豚肉であることを知らないばかりか、ヨーグルトの原料についてはまったく検討がつかない子供は全体の20％、チーズが何からできているのか知らないという子供も10％に達し、都市部では50人に1人の子供が、卵は牛が産んだもの、ベーコンは牛肉、もしくは羊の肉から作られていると思っていることが分かった。

調査元では、「政府は子供が健康的な食生活を促しているが、子供たちにはそれぞれの食べ物にどのような栄養が含まれているかだけでなく、それらの食べ物がどうやって生産・加工されているのかを教えることも大切」と訴えているとされる。
記事→http://www.japanjournals.com/dailynews/070228/news070228_2.html

びっくり！申し訳ないですがわらっちゃいました。
牛がたまごを産む・・・・なんて、子供ならでは・・ではなくて、そんな興味ってないのかな？イギリスってあんま食に執着しているイメージがないものだから。。。

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首都圏の人気レストラン・ＫＩＨＡＣＨＩ（キハチ）銀座店で十三日、大山山ろくの食材を用いたディナーコースを味わうフェア「鳥取大山を料理する」（鳥取県主催）が始まった。日本大使館料理長を歴任した名シェフ・熊谷喜八さんが腕を振るったメニューは「大山地どりのパイ包み焼き」をはじめ多種多彩。ブランド発信の好機となりそうだ。四月十日まで。

 
レセプションで「大山」の旬の味を楽しむ参加者＝12日夜、東京都中央区のキハチ銀座店
　八千四百円（税込み）のコースメニューには「甘味のある焼きネギとスモークした豚」「ハタハタのフリット・イチゴと梅のピュレのソース添え」「ドギのスープ蒸し」「ベニズワイガニのフラン」など旬の味が並ぶ。

　十二日夜に開かれたオープニングレセプションには百貨店、流通、マスコミ関係者ら約百二十人が招待され、地産地消などで県と提携しているローソンの新浪剛史社長、来春江府町にミネラルウオーターの生産拠点を設けるサントリーの佐治信忠社長らも出席した。

　先月大山を訪れ生産者と触れ合った熊谷さんは「この人が作ったんだから、頑張って料理しようというのが料理人。『ああ、大山を食べているんだ』と感じていただければ」と話している。
詳細→http://www.nnn.co.jp/news/070314/20070314007.html

すごい顔ぶれ！
キハチといえば、ソフトクリーム大好きです！
このレセプションも行ってみたい！！！！！無理だけど・・・

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1人でも資格があるから大丈夫

じっくり仕上げた大粒の塩で、まろやかな味とガリッと響く新しい食感を実現
「天海（あまみ）の粒（つぶ）しお」を発売


　赤穂化成株式会社（本社：兵庫県赤穂市、代表取締役：池上良成）では、大粒で歯ごたえのある食感を楽しめる塩『天海の粒しお』（容器・容量／希望小売価格〈税込〉：瓶８５ｇ／２９４円、スタンドパック２４０ｇ／３５７円）を開発し、２００７年３月１３日（火）より全国のスーパーなどで発売します。
　販売は、株式会社天塩（本社：東京都新宿区、取締役社長：飯田好市）が行ないます。

　『天海の粒しお』は、平釜でじっくり時間をかけて作った大粒の塩で、これまでにないガリッと響く歯ごたえを楽しめます。大粒の塩は、ゆっくり溶けるため、口当たりがやわらかく、丸みのある味わいです。原料は、高知県室戸沖の海洋深層水を１００％使用しており、清浄性・安全性にも配慮した国産塩で、旨味を引き出す「にがり」を含みます。「にがり」を含む塩の多くは、しっとりとしていますが、塩を一部直火の高温で焼くことにより、サラサラとした質感で食材に付きやすく仕上げています。

　使い方は、焼きたて、揚げたて、茹でたてのお料理に食べる直前に振りかけると食材と塩の味が楽しめる他、つけ塩としてもご利用いただけます。また、焼魚や焼き鳥などを焼く前に振りかけると、小さめの塩の粒が食材になじみ、大粒の塩はそのまま残るので、塩粒の旨味と食感を楽しめます。
記事詳細→http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=155188&lindID=4

塩には、こだわりたい私なので、ためしてみようかな。
野菜にも塩、お肉も塩味、ラーメンも塩・・・・塩は素材を引き立てるので大好きです。

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人生はギャンブルだ！

大阪の毛糸店と
　カフェでお茶を飲みながら、編み物やアクセサリー作りはいかが――。新潟市西堀通５番町の新潟三越は、大阪府の毛糸店「クローバー」と共同でニットカフェ「セットラフィーネ」を開店した。昼下がりの店内には編み物ファンらが集い、談笑の輪が絶えない。同店によると、県内でニットカフェの出店は初めて。
　ニットカフェは５年ほど前、米で誕生した。ジュリア・ロバーツさんら女優らが撮影の待ち時間に編み物をすることを「リラックスできる」とコメント。これがテレビ番組で取り上げられると、都市部の女性から編み物がくつろぎの対象として見直され始めた。それに呼応するように、編み物をしながらゆっくりとした時間を過ごすカフェスタイルが登場したという。
　店内は白とベージュが基調で、色とりどりの毛糸が壁を飾る。中央の棚には、チェーンやビーズなど１０００種以上のアクセサリーパーツが並び、まるで宝石箱のよう。材料は持参してもいいし、店内で購入して作ることもできる。道具はすべて無料貸し出しで、店員が丁寧に指導し、初心者でも安心してオリジナルの作品作りができる。
　編みかけの毛糸を持参したベテランの客から、初心者がアドバイスを受けるなど、初対面の客同士で会話が弾む場面も見られた。金子代里枝店長（４３）は「制作を通してお客様が出会い、カフェがコミュニケーションの場になれば」と期待する。約１時間でネックレスと指輪を作製した長岡市のカウンセラー、高橋和枝さん（３３）は「道具はそろえても、いつも挫折していた。丁寧に教えてもらえて楽しかったし、出来も満足」と話した。
記事詳細→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070311-00000158-mailo-l15

とうとう日本にもお目見えなのですね？？習い事感覚でよいですよね！
雑誌で以前ＮＹでニットカフェがはやってると見ましたが、東京にもないかな・・探したらありそですよね

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